ヤクルト高津監督「いつも通り、これまで通り、我々らしく、全力で一つ勝ちに行く」53歳誕生日V王手!

[ 2021年11月24日 21:09 ]

SMBC日本シリーズ2021第4戦   ヤクルト2―1オリックス ( 2021年11月24日    東京D )

6回2死一、二塁、オスナの勝ち越し適時打に大喜びの村上(左)と高津監督(撮影・大森 寛明)
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 ヤクルトは2―1でオリックスに競り勝って3連勝。対戦成績を3勝1敗とし、2001年以来20年ぶりとなる日本一に王手をかけた。最短で高津臣吾監督(52)の誕生日となる25日にも胴上げとなる。

 第1戦の悔しいサヨナラ負けから一気に3連勝。連夜の1点差ゲームを制した高津監督は「う~ん、毎日接戦で疲れるんですけれども、本当に競ったところで相手に1点を与えない、何とか1点を奪うというゲームができているのかなと思います」とナインを称えた。決勝点を奪った6回の場面は「サンタナがフォアボール、中村がつないで、2アウト、ランナーなしからですね決勝点、しっかりオスナが狙い球を絞って集中して打席に入った結果がいいヒットになった」と振り返った。

 勝利に導く快投を見せた41歳の石川については「歳は関係ないですけれど、ベテランの石川がゲームをつくってくれて、勝利に導く、本当に責任のあるイニングをしっかり投げてくれた」と目を細めた。

 最後に高津監督自身が胴上げ投手となって以来、20年ぶりの王手をかけたことに「いつも通り、これまで通り、我々らしく、しっかり全力で一つ勝ちに向かって頑張りたいと思います!」と興奮冷めやらぬ“ホーム”東京ドームのファンに力強く誓った。

 <日本一確率96%> 過去に日本シリーズで2勝1敗から王手をかけたケースは24度(引き分けを含む)。その中で55年の南海が第1戦を落とした後に3連勝3連敗して日本一を逃したケース以外、23度すべてのチームが日本一を決めている。日本一確率96%となっているが、今回はどうか。なお、そのまま一気に次戦で決めたケースは23度の中で13度となっている。

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