オリックス 2戦連続の救援失敗で崖っぷち 石川から1点しか奪えず、ヤクルトに王手許す

[ 2021年11月24日 20:55 ]

SMBC日本シリーズ2021第4戦   オリックス1-2ヤクルト ( 2021年11月24日    東京D )

<日本S ヤ・オ(4)> 6回2死一、二塁、オスナに勝ち越しの適時打を打たれた比嘉(撮影・大森 寛明)
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 オリックスは、24日の「SMBC日本シリーズ2021」第4戦でヤクルトに1-2で敗れ、通算1勝3敗で崖っぷちに立たされた。

 入団5年目で23歳の先発・山崎颯は好投を見せた。2回にサンタナに先制弾を浴びたが、3回の1死一、二塁のピンチで村上、サンタナをしとめるなど大崩れせずに5回を1失点でしのいだ。

 打線はヤクルト先発・石川の前に5回まで1安打に抑えらえていたが、6回に同点劇。2死一塁から宗が右前打を放ち、右翼・サンタナがファンブルする間に、一塁走者の福田が一気にホームに生還した。

 だが、救援陣が踏ん張れなかった。6回から登板した2番手の増井が2死一、二塁のピンチを残して降板すると、比嘉がオスナに勝ち越しの中前適時打を許した。前日の第3戦も、救援陣が4失点するなど逆転負けを喫したが、この日も痛い勝ち越し点を許した。

 奮起したい打線だったが、その後もヤクルト救援陣の前に得点を奪えず、1点差で痛い敗戦。ヤクルトに日本一王手を掛けられた。

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