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オリックス 福宗コンビで同点! 好投の石川からワンチャンスものにする

[ 2021年11月24日 19:59 ]

SMBC日本シリーズ2021第4戦   オリックスーヤクルト ( 2021年11月24日    東京D )

<日本S ヤ・オ(4)>6回2死一塁、宗の適時打で同点のホームを踏む一走・安達(撮影・村上 大輔)
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 オリックスが、24日の「SMBC日本シリーズ2021」第4戦で、福田周平内野手(29)と宗佑磨外野手(25)の活躍により、ワンチャンスをものにして同点に追いついた。

 1点差を追う6回。2死から福田が中前打で出塁すると、続く宗がフルカウントから右前に落とす安打。すると右翼のサンタナがファンブルする間に、スタートを切っていた福田が三塁も回って、一気にホームに生還した。日本シリーズといえば、1987年の巨人戦で西武・辻が見せた「神走塁」が有名。今回は2死、フルカウントという状況で相手の失策も絡んだものだが、緊張感あふれる大舞台で福田も相手の隙につけ込む好走塁を見せた。

 打線はヤクルト・石川の前に沈黙。初回に宗が左前打を放ったが、5回まではわずか1安打。2回には先頭のT-岡田が四球を選ぶも、続く安達の遊ゴロ併殺で逸機。老練な石川の投球にやられていただけに、6回の同点打は大きな一打となった。

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