注目の青学大対決、初回は41歳左腕石川に軍配 首位打者・吉田正、本塁打王・杉本をピシャリ

[ 2021年11月24日 18:26 ]

SMBC日本シリーズ2021第4戦   ヤクルト―オリックス ( 2021年11月24日    東京D )

<日本S ヤ・オ(4)> 初回1死一塁、石川が吉田正を空振り三振に仕留める(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 現役最多177勝を誇るヤクルトの20年目左腕・石川雅規投手(41)が2勝1敗と勝ち越して迎えた「SMBC日本シリーズ2021」第4戦に先発登板。青山学院大の後輩にあたるオリックスの3番・吉田正尚外野手(28)、4番・杉本裕太郎外野手(30)を打ち取るなど初回から好スタートを切った。

 ホーム扱いとなる東京ドームのマウンドに上がった石川は初回、1番・福田を130キロ直球で二ゴロに打ち取ると、2番・宗には133キロ直球を左前打されるも2年連続パ・リーグ首位打者の3番・吉田正はシンカーで空振り三振。続く今季パ・リーグ本塁打王の4番・杉本もシンカーで中飛に仕留め、15球で無失点に抑えた。

 今シリーズ初登板となった石川は2016年の黒田博樹(広島)以来5年ぶり7人目となる40代での日本シリーズ登板。前回ヤクルトが出場した2015年の日本シリーズ(対ソフトバンク)では2度先発しながらいずれも5回もたず敗戦投手となっているだけに意地を見せたいところだ。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2021年11月24日のニュース