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巨人・中山打!湯浅打!広岡弾!今季最後の実戦でポスト坂本へアピール合戦

[ 2021年11月24日 05:30 ]

4回2死一塁、保科の遊ゴロを一塁へ送球する中山(撮影・会津 智海)
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 ポスト坂本へ、アピール合戦が繰り広げられた。巨人はジャイアンツ球場での秋季練習で今季最後の実戦となる紅白戦を実施。1軍首脳陣が見守る中、遊撃を守った3選手がそろって安打を放った。

 6イニング制で行われ、紅組はルーキー・中山がフル出場し1安打無失策。今季2軍戦44試合に出場し打率・309の19歳は「ずっと(坂本)勇人さんは憧れ。その後を任されるような実力をこのオフでつけていかないといけない」。相手の白組では先発した湯浅が「来年へ向けてアピールすることしか考えていなかった」と1安打1盗塁し、5回から遊撃を守った広岡も本塁打を含む2安打3打点と持ち味を発揮した。

 今季は坂本が右手親指骨折で不在の5月11日から6月10日までの25試合で、9勝11敗5分けと弱点を露呈。絶対的な存在ではあるが、来季34歳を迎える背番号6の後継者育成は重要課題だ。その坂本は高卒2年目からレギュラーに定着した。「僕も2年目で1軍に出られるように」と中山。本気で遊撃を奪いに挑戦する。(小野寺 大)

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