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Rソックス沢村拓一 「型にはまらないでチャレンジできた」ポストシーズン中にも投球フォーム変更

[ 2021年11月22日 12:03 ]

沢村
Photo By スポニチ

 レッドソックスの沢村拓一投手(33)が22日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)で、メジャー1年目のシーズンを振り返った。

 沢村は7月に右上腕三頭筋の炎症で負傷者リスト入り、8月末に新型コロナウイルスに感染による途中離脱などがあったが、55試合に登板。ポストシーズンは3試合に登板し、チームのリーグ優勝決定シリーズ進出に貢献した。

 この日は、大リーグアナリスト・アキ猪瀬氏のインタビューに応えた沢村。1年間番組で沢村を応援し続けたテリー伊藤からの質問として、なぜメジャーで活躍できたのかと問われると、「活躍したって様々なところから言っていただけるのが、活躍できたのかなって言う実感でもありますし、そんなに型にはまらないでいろんなことに、私生活でもチャレンジできたことが良かったかなと思っています」と振り返った。

 さらにテリーからの「ジャイアンツのときより生き生きとしていたように見えたんですが」とのコメントが伝えられると、「そういう風に言って下さる方が多いんですけど、今のメンタルだったり精神状態だったら、ジャイアンツの時代に戻ってもある程度成績は残せるかなと感じてますし」と答えた。

 猪瀬氏はスタジオで、型にはまらなかったという沢村について、「シーズン中に調子が落ちても、投手コーチは一切指導をしないんですって。自分で投球フォームを微調整をして、そのことに関して『お前勝手に何やってんだ』ってこともないんですって。その辺が型にはまらないって言う表現につながっているのかと思いましたけどね」と補足説明。また「ポストシーズン、大舞台で最初に結果が出なくて、次に出てきたとき、投球フォームががらっと変わっていたんですよ。『誰にも、自分で考えました』って言って。結果出しました」と明かした。

 沢村は最後にリスナーにメッセージ。「1年間、皆様の声援があったからこそ、ポストシーズンのALCS(ア・リーグの優勝決定シリーズ)まで出られました。来年はもっともっと成長した姿でフェンウェイパークに戻って、ワールドシリーズ、ワールドチャンピオンになって皆様にいい報告ができるように頑張らせていただきたいなと思っていますので、今後とも、応援よろしくお願いします」と力を込めた。

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