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あなたが選ぶ「2021最優秀バッテリー賞」は?ファン部門投票開始!

[ 2021年11月9日 17:00 ]

ファンが選ぶ「2021プロ野球最優秀バッテリー賞」は!?投票開始!
Photo By スポニチ

 スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)は9日、「2021プロ野球最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」のファン投票部門の候補者のセ・パ各3組、合計6バッテリーを発表した。本賞はDAZN公式ツイッター(@DAZN_JPN)上で行われる投票によって決定する。ファン投票部門の選考委員は、セ・リーグは多村仁志さん、パ・リーグは中村紀洋さんが担当した。

<セ・リーグ候補>

◆柳裕也投手―木下拓哉捕手(中日)

 今季3度月間賞に輝いた竜バッテリーが堂々年間賞にノミネート。今期は26試合172回を投げて168奪三振と、今季の最多奪三振を獲得。さらに防御率2.20で、3年連続の最優秀防御率賞にも輝いた。木下拓も、シーズンハイとなる11本塁打、43打点、打率.272と「打てる捕手」としての地位を確立した。

◆青柳晃洋投手―梅野隆太郎捕手(阪神)

 今季2度の月間賞に輝いた虎バッテリー。青柳は開幕からローテーションの中心としてフル回転し、13勝を挙げて自身初となる最多勝のタイトルを獲得した。バッテリーでは21試合135回を投げて95奪三振、防御率は2.53だった。8年目のシーズンだった梅野は3本塁打、33打点、打率.225。自身最多125試合で先発マスクをかぶり、リーグ屈指の投手陣を好リード。扇の要としての存在感が光った。

◆清水昇投手―中村悠平捕手(ヤクルト)

 3年目右腕・清水が今季50ホールドをマーク。2010年の浅尾拓也(中日)が持つ47ホールドを抜き、プロ野球新記録を達成。さらに2年連続2度目の最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得した。バッテリーでは55試合52.1回、58奪三振、防御率は2.06だった。選手会長を務めた中村は今季2本塁打、35打点、打率.270。精神的支柱としてチームを15年以来6年ぶりの優勝に導いた。

<パ・リーグ候補>

◆マルティネス投手―甲斐拓也捕手(ソフトバンク)

 今季は140.2回を投げて防御率は1.60。バッテリーでの138奪三振はパ・リーグ最多だった。マルティネスは今季21試合に登板。9勝で2ケタ勝利には届かなかったが、20試合でQS(クオリティースタート=投球6回以上自責3以下)と、抜群の安定感を示した。甲斐は12本塁打、44打点で捕手打撃成績でトップ、打率.241は捕手部門3位だった。

◆山本由伸投手―若月健矢捕手(オリックス)

 2021年プロ野球の顔。96年以来、25年ぶり13度目のリーグ優勝を果たしたチームをエースとしてけん引した。交流戦MVP、東京五輪では先発の軸として金メダル奪還に貢献するなど、日本のエースにまで成長。個人では26試合で18勝、防御率1・39、勝率・783、206奪三振、4完封は全てリーグトップで、投手5部門での「5冠」は06年の斉藤和巳以来、史上8人目。若月は山本と11試合、87回でバッテリーを組み、91奪三振、防御率0.72。個人では5本塁打、16打点、打率2.17と堅実に結果を積み重ねた。

◆宮城大弥投手―伏見寅威捕手(オリックス)

 25年ぶり優勝の立役者。宮城は高卒2年目以内では、球団最長記録となる開幕5連勝もマーク。6月20日の楽天戦では、チームを10年ぶりの8連勝に導く8回無失点の好投で、2522日ぶりの首位タイ浮上に押し上げた。13勝4敗、防御率2・51、勝率・765と、新人王は濃厚。シーズン終盤まで山本と最多勝や防御率争いを演じ、大ブレークを果たした。伏見とは20試合128.2回でバッテリーを組み、113奪三振、防御率は2.38。20歳宮城を好リードで支え続けた。

 投票はDAZN公式ツイッター(@DAZN_JPN)にて。11日正午まで投票を受け付けている。

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