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今季最後の月間賞はどのバッテリー!?10月度ファン投票開始

[ 2021年11月9日 17:00 ]

10月度最優秀バッテリー賞に輝くのは?ファン投票開始!
Photo By スポニチ

 スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)は9日、今シーズン最後の「月間最優秀バッテリー賞」候補者のセ・パ各3組、合計6バッテリーを発表した。本賞はDAZN公式ツイッター(@DAZN_JPN)上で行われるファン投票によって決定する。月間賞の選考委員は、セ・リーグは多村仁志さん、パ・リーグは中村紀洋さんが担当。10月度は9月27日~11月1日までの期間を対象に、各3組を選出した。

<セ・リーグ候補>

◆高橋遥人投手―坂本誠志郎捕手(阪神)

 期間中、2試合15回を投げて20奪三振、防御率は0.00。高橋は10月21日の中日戦で、8回無失点に抑える圧巻の内容で4勝目を挙げた。2回に安打で許した唯一の走者も併殺に取って打者24人で零封し、付け入る隙を与えなかった。坂本は、優勝争いの中の10月23・24日の広島戦で2試合連続適時打を放つなど勝負強さを発揮した。

◆高橋奎二投手―中村悠平捕手(ヤクルト)

 期間中、3試合14回を投げて18奪三振、防御率は0.64。高橋は10月20日の阪神戦では7回を4安打無失点、8奪三振の快投。チームは0―0の引き分けに終わったが、15年以来6年ぶりの優勝へ大事な一戦を守り切った。中村は、期間中7打点、打率.206。優勝が決まった10月26日のDeNA戦では6投手を好リードし、3回1死二、三塁から左中間2点二塁打と攻守でチームを支えた。

◆小笠原慎之介投手―木下拓哉捕手(中日)

 小笠原は6年目で初のシーズン規定投球回をクリア。期間中、2試合13回を投げて10奪三振、防御率は0.69。10月26日阪神戦で6回無失点で自己最多8勝目を挙げた。木下拓は期間中1本塁打、6打点で打率.256。10月12日のヤクルト戦では2点劣勢の6回に右前適時打で同点に追いつくなど、粘り強さが光った。

<パ・リーグ候補>

◆山本由伸投手―若月健矢捕手(オリックス)

 今季3回の月間賞に輝いたバッテリー。期間中、4試合32回を投げて32奪三振、防御率は0.84と激戦のシーズン最終盤をけん引した。山本は10月25日、今季最終戦となる楽天戦に先発登板。9回を投げ抜き今季4度目の完封。1973年の球団記録を抜き、自身15連勝で18勝目を挙げた。若月は10月19日の楽天戦で中前適時打を放ち勝ち越しを成功させるなど、チームの勝利に貢献した。

◆マルティネス投手―甲斐拓也捕手(ソフトバンク)

 2カ月連続のノミネート。期間中、4試合27.2回を投げて、27奪三振、防御率は0.98だった。マルティネスは10月21日の日ハム戦で18戦連続QS(クオリティースタート=投球6回以上自責3以下)をマーク。甲斐は期間中2本塁打、6打点で打率.255とパ・リーグの捕手打撃成績はトップだった。

◆石川歩投手―田村龍弘捕手

 白熱の優勝争いを演じた鴎バッテリーがノミネート。石川は6月に右肘のクリーニング手術で長期離脱したが、終盤に復活。9月9日のオリックス戦で復帰すると10月は計23イニングで2失点のみで3連勝、防御率は0.78だった。10月24日の日ハム戦では、8回零封でM3で再び首位浮上を演じるなど最後までオリックスにプレッシャーをかけ続けた。田村も同日に適時打を放つなど石川を支えた。

 スポーツニッポン新聞社が制定する「2020プロ野球最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」は、昨シーズンから「月間賞」を新設。毎月候補バッテリーを選出し、DAZN公式ツイッターのユーザー投票数でセ・パ両リーグの「最優秀月間バッテリー賞」を発表している。月間賞に輝いたバッテリーには、それぞれにDAZN視聴券6カ月分が贈呈される。なお、投票参加者には抽選で特製モバイルバッテリーをプレゼントするキャンペーンも行われている。

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