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広島・栗林 新人記録の37セーブに王手! マツダスタジアム防御率「0・00」の無双ぶり

[ 2021年10月29日 21:20 ]

セ・リーグ   広島4-1ヤクルト ( 2021年10月29日    マツダ )

広島・栗林(撮影・北條 貴史)
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 広島のドラフト1位・栗林良吏投手(25)が、29日のヤクルト戦でセーブを記録し、これで19試合連続セーブを達成。元中日の岩瀬仁紀が持つ09年の20試合連続まで、あと1つに迫った。

 また、この日で今季36セーブとなり、新人記録の15年山崎(DeNA)にも、あと1つに迫った。11月1日の今季最終戦となるヤクルト戦(神宮)で、タイ記録に挑戦となる。

 栗林はこの日、4-1の9回に登板。宮本を三ゴロ、吉田大成には中前打を浴びたが、続く村上、代打・西浦を連続空振り三振にしとめて無失点で終えた。これが本拠地での今季最終戦だが、栗林は今季27試合に登板したマツダスタジアムでは、オール無失点の防御率「0・00」という“マツダ無双”で終了。17日の阪神戦でセーブを挙げた後、5試合登板がなく、中11日でのマウンドだったものの、安定感は変わらなかった。

 日本記録は「大魔神」の異名を持つ佐々木主浩氏(横浜)が98年に達成した22試合連続。新人ながらも伝説のクローザーに迫っていたが、栗林は残り試合での到達はなくなった。

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