ヤクルト 外れ1位で法大・山下の交渉権獲得 木更津総合出身は3年連続でドラフト指名

[ 2021年10月12日 05:30 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2021年10月11日 )

オンライン会見に臨む法大・山下輝
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 ヤクルトに1位で指名された身長1メートル88、体重100キロの超大型左腕、法大・山下は「今はホッとしている。開幕1軍に向けて頑張りたい」と意気込みを語った。

 木更津総合(千葉)で甲子園を沸かせ、清宮(現日本ハム)らとともに高校日本代表に選出されたが、法大では1年時に左肘じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けるなど故障に苦しんだ。「あの頃は今こうなると考えられなかった」と言うが、リハビリ生活を経て「体が大きくなって直球に重さが出てきた」という。8月下旬に部内で30人以上が新型コロナに感染し、約1カ月間の活動停止。ドラフト直前に苦難を味わったが、同月4日のオープン戦では自己最速152キロを計測した。

 木更津総合出身の選手としては鈴木健(日本ハム)、早川(楽天)に続き3年連続でプロ入り。「健矢(鈴木)さん、早川さんに続かないといけないと、自分の中でプレッシャーに感じていた。直球の質はまだまだ。力をつけて対戦したい」と力強く語った。

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