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巨人4回までに2度追いつかれる 山口先発回避、畠3回2失点降板 田中豊は1死も取れず、高木も打たれる

[ 2021年10月2日 15:26 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2021年10月2日    東京D )

<巨・D22> 3回2死二、三塁、佐野(左)に同点の2点適時打を浴びる畠 (撮影・光山 貴大)
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 巨人の田中豊樹投手(27)がDeNA戦(東京D)に2番手として登板したが、1死も取れずに降板。3番手としてリリーフした高木京介投手(32)も打たれ、巨人は4回で早くも2度追いつかれる展開となった。

 首位・ヤクルトに5ゲーム差をつけられ、もう後がない3位・巨人。この日は予告先発投手だった山口が右肘違和感のため直前にに登板回避し、9月29日、30日の中日戦(バンテリンD)でリリーフとして連投していた畠が5月28日のソフトバンク戦(ペイペイD)以来127日ぶりの先発マウンドに緊急登板した。

 その畠が2点援護をもらいながら追いつかれ、3回2失点で降板。それでも打線がその裏に2点を取り返して4―2と2点リードした4回に田中豊が2番手として登板した。

 だが、先頭のオースティンをいきなり四球で歩かせると、続く宮崎には三塁線を抜かれる二塁打を打たれて無死二、三塁のピンチ。ここで原監督は田中豊を諦め、3番手として左腕・高木を送った。だが、その高木もソトの一ゴロで三走に本塁生還を許すと、2死後、戸柱に右前適時打されて4―4の同点。さらに投手の桜井にも右前打されると、楠本は四球で歩かせ、満塁とピンチを広げた。それでも何とか佐野は打ち取って、勝ち越しは許さなかった。

 田中豊は0/3で打者2人に対して11球を投げ、1安打2失点。奪三振はなく、与えた四球は1つだった。

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