エンゼルス・大谷 5試合本塁打なし、特大ファウルで沸かせるも…ロイヤルズ・ペレスに抜かれ3番手に

[ 2021年9月17日 06:28 ]

ア・リーグ   エンゼルス9―3ホワイトソックス ( 2021年9月16日    シカゴ )

<ホワイトソックス・エンゼルス>5回無死、大谷は右翼方向に大きな打球を放つもファウルになる(撮影・沢田 明徳)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は16日(日本時間17日)、敵地シカゴでのホワイトソックス戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回に11打席ぶり安打を放つなど4打数2安打2三振1死球、本塁打は出なかった。試合は9―3でエンゼルスが大勝した。

 本塁打王争いトップでここまで45本のゲレロ(ブルージェイズ)は試合なし、ペレス(ロイヤルズ)はこの日アスレチックス戦で45号を放ち、44本の大谷を抜きトップに並んだ。

 大谷の3番起用は5月16日のレッドソックス戦以来、4カ月ぶり。初回の第1打席で3試合ぶりの安打となる二塁内野安打、3回の第2打席は空振り三振、5回の第3打席は二塁内野安打、7回の第4打席は空振り三振、9回の第5打席は死球を受けた。第3打席は初球を右方向に特大のファウルを放ってスタンドを沸かせた。

 今季の打撃成績は139試合で488打数125安打94打点、44本塁打、23盗塁で打率・256となった。

 一方、17日(同18日)にアナハイムで行われるアスレチックス戦の先発登板を回避することが決まった。ジョー・マドン監督が公表し「(15日の試合前に)キャッチボールをした際に右腕に張りを覚えた。長いシーズンの疲れからくるものだと思う」と説明している。打撃には問題ない。

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