巨人 前日浮上の2位から再び3位転落 主砲・岡本和、併殺打と2度の3球三振で15打席連続ノーヒット

[ 2021年9月14日 21:46 ]

セ・リーグ   巨人2―3DeNA ( 2021年9月14日    東京D )

<巨・D>初回1死一、三塁、岡本和は遊ゴロ併殺に倒れる (撮影・森沢裕)
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 巨人は2―3でDeNAに逆転負けを喫して連勝ならず。今季開幕から11戦負けなし(8勝3分け)だったDeNA戦で一転、昨年10~11月以来の6連敗(2分け挟む)となった。2年ぶりの6連敗を止めて2桁に復帰した貯金も再び1桁の9に。試合後、3位だったヤクルトが首位・阪神戦(神宮)と4―4で引き分けたため、巨人は13日に浮上したばかりの2位から再び3位に転落した。

 巨人は1―0で迎えた6回に桑原から同点弾を浴びた先発右腕・山口が7回にソトへの危険球で退場。緊急リリーフとなった田中豊が代わりバナの初球を牧に2ランされ、これが決勝点となった。

 打線は4回に中島の遊ゴロで先制。2点を追う8回には小林の代打に出た先頭・大城が右翼線二塁打で出塁し、代打・ウィーラーの右邪飛で三塁に進むと、代打・ハイネマンの来日初打点となる中前適時打で1点を返して1点差とした。だが、4連続代打となった北村は見逃し三振、4月7日の阪神戦(甲子園)以来5カ月ぶりの先発3番となった坂本も空振り三振に倒れて追いつくことはできなかった。

 主砲の岡本和は初回1死一、三塁の先制機に遊ゴロ併殺打。4回は四球で出て先制のホームを踏んだが、1―1と追いつかれた直後の6回と9回はともに3球三振に終わり、これで3試合&15打席連続ノーヒットとなった。また、3試合ぶりスタメン復帰で5月29日のソフトバンク戦(ペイペイD)以来となる7番での先発となった丸も3打数無安打1三振で8打席連続ノーヒットとなっている。

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