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オリ・宮城は負けない!20歳初先発「大人の投球」粘りの6回1失点で価値あるドロー呼び込んだ

[ 2021年8月29日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス2ー2ソフトバンク ( 2021年8月28日    京セラD )

<オ・ソ>先発登板する宮城(撮影・後藤 正志)
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 粘り抜いた。1―2の9回1死一、三塁から代打・ジョーンズが左前へ同点打を放ち、今季13度目の引き分け。オリックス・中嶋監督は「ああいう場面でさすが」と助っ人の集中力をたたえた。

 25日の誕生日で20歳となったばかりの宮城が大人の投球で貢献した。7安打を浴びながら6回1失点。全ての回で走者を背負っても冷静に対処した。

 「ボール球を投げる時はしっかりと投げ切るなど、対応しないといけない部分が多かった」

 反省を込めたようにリーグ単独トップの12勝目はならなかったが、6月2日の阪神戦以来の黒星は免れ、登板8試合連続で無敗。7連勝の権利も次回へ継続した。

 6勝3敗2分けで月間勝ち越しを決め、貯金11を維持。2位・ロッテが2・5差ゲーム差に近づいても、勢いの陰りは見られない。中嶋監督は価値ある引き分けにも満足せず、「やはり勝ち負けと思っている。引き分けのことは全然考えてない」と勝利のみを追い求めた。(桜井 克也)

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