エンゼルス・大谷 米4年目の珍事、初の1試合2併殺で4打数無安打

[ 2021年8月3日 02:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス3-8アスレチックス ( 2021年8月1日    アナハイム )

<エンゼルス・アスレチックス>5回1死一塁、大谷はニゴロ併殺打に打ち取られる(撮影・沢田 明徳)
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 エンゼルス・大谷は1日(日本時間2日)のアスレチックス戦で4打数無安打。メジャー4年目で初の1試合2併殺打を記録した。

 これは珍事だ。大谷は5、8回に二ゴロ併殺打。強い打球が、右寄りに守る二塁手のシフトの正面を突いた。連続試合出塁も8でストップ。2併殺の「快挙」にア軍の地元ラジオ局プロデューサー、カイル・マドソン氏はツイッターで「今すぐコミッショナーのトロフィーを(ア軍本拠地の)コロシアムへ送れ」と歓喜した。

 本来なら、この日は先発予定だった。ジョー・マドン監督は痛めている右手親指について「良くはなっているが、もう少し様子を見る」と説明。5日(同6日)のレンジャーズ戦か6日(同7日)のドジャース戦登板の可能性も示唆したが、現時点では未定とした。大谷はフィールドでのキャッチボールを3日ぶりに再開。状態を確認しながら約20メートルの距離で7分間ほど投げた。(笹田幸嗣通信員)

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