支配下登録後初の1軍マウンドで好投のDeNA田中健「ファームで野球をするつもりはないので」

[ 2021年7月30日 21:40 ]

2021プロ野球エキシビションマッチ   DeNA1-1楽天 ( 2021年7月30日    楽天生命パーク )

DeNAの田中健二朗投手
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 6月に支配下登録されたDeNAの田中健二朗投手が30日、「エキシビションマッチ」楽天戦(楽天生命パーク)の1-1の7回から登板。1イニングを1安打無失点に抑えた。

 支配下登録されてからは1軍のマウンドに立つのは初。「マウンドに立てて緊張感のある勝負ができてよかった。本当に楽しかった。内容に関しては、ボールボールと続いたところがあったので、もう1つ精度というところを修正したい」と話した。

 プロ14年目の同投手は、16年に自己最多の61試合、日本シリーズに進出した17年は60試合登板など、貴重な中継ぎ左腕として活躍も、19年8月に左肘じん帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、オフに育成契約となっていた。その後、地道なリハビリの結果、今年8月に再度支配下登録された。

 「お客さんの前でいいパフォーマンスができてよかった。後半戦のスタートから1軍にいられるようにしたい。ファームで野球をするつもりは僕はないので、と意気込んでいます」と続けた。

 投球を見届けた三浦大輔監督は「まだ公式戦ではないのでどうかはわからないが、大粒の汗をかいて、いい表情をしていた。球自体は高かったとかはあるが、これからどんどん状態を上げていってもらえれば」と話した。

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