侍ジャパン 初戦サヨナラ発進 2安打の3番・吉田正「しびれる展開で逆転勝ちできてよかった」

[ 2021年7月28日 17:29 ]

東京五輪 野球1次リーグ   日本4-3ドミニカ共和国 ( 2021年7月28日    福島県営・あづま球場 )

殊勲打の坂本(6)に喜びを爆発させる侍ジャパン(AP)
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 侍ジャパンが逆転サヨナラ勝ちでドミニカ共和国を下し、初戦を白星で飾った。野球競技の五輪勝利は08年北京五輪・中国戦以来4726日ぶり。

 1―3の9回に日本が執念を見せた。1死一、二塁から村上が右前適時打で1点差。なお一、三塁で甲斐が一塁線に同点のスクイズに成功。さらに1死満塁で坂本が中越え打を放ち、サヨナラ勝ちした。

 2安打をマークした3番の吉田正は「初戦ということでかたさもありましたが、しびれる展開で逆転勝ちできてよかったです。次の試合も勝てるように頑張ります」と興奮冷めやらぬ様子。

 7回途中から登板して無失点に抑え、追加点を許さない好救援を見せた平良は「無失点で100%の仕事ができて良かったです」と胸を張り、4番手で登板して1回無失点に抑えた山崎は「投手戦のなかで、味方が反撃した後だったのでリズムを意識した」と振り返った。

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