阪神・矢野監督 2発の佐藤輝を「見事やった」と称賛する一方、提示した新たな課題とは

[ 2021年7月27日 21:55 ]

2021プロ野球エキシビションマッチ   阪神6-4ロッテ ( 2021年7月27日    甲子園 )

<エキシビションマッチ 神・ロ> 8回1死一塁、勝ち越し2ランの佐藤輝(右端)は矢野監督(同2人目)らに迎えられる(撮影・大森 寛明)
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 阪神・矢野監督は試合後、豪快な2本のアーチを放った佐藤輝について「見事やった」と称賛した上で、今後の課題について言及した。

 「1発で仕留めたっていうのがね、見事やったなって思うし、テルの打てるゾーンを1発で仕留めたっていうことだから。前もいったけど、インハイを攻められるわけやから。きょう初戦で打ったってことで、明日以降もたぶんインコースを攻められてくるわけで。それをどう、打っていくのか。またどう、我慢するのか。打った結果、打球、素晴らしい。一方でじゃあそれがシーズンに入ったときに、ここに投げてくれるのかっていうと、そういう風にはなってこない。それをどう作るか」

 後半戦を見据えて、この日の収穫をどう活かしていくのか。指揮官はルーキーに新たな課題を提示し、五輪中断期間でのさらなる成長に期待した。

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