大腸がん闘病中の大島康徳さん「体が思う通りになってくれなくなっている」

[ 2021年6月15日 13:15 ]

元プロ野球選手の大島康徳氏
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 ステージ4の大腸がんと肝臓転移を公表し、たまった腹水3リットルを抜く治療を受けて退院した元日本ハム監督で野球解説者の大島康徳さん(70)が15日、自身のブログを更新。「なかなか、体が思う通りになってくれなくなっているようで…」と体調について報告した。

 大島さんは13日夜の最終投稿で「体調があまり優れずなかなか元気も戻らず明日の通院を前に少し弱気になっている自分がいます。…らしくないですね」「頑張らないとね。復活しないとね」などとつづり、14日には病院へ。車椅子姿の写真も添えていた。

 14日夜には「ここのところ仕事が忙しく一緒にいる時間が取れなかったから、と昨日と今日は休みを取ってくれたそうです」と病院にも来てくれた次男について記し、次男が夕飯用にカレーを作ってくれたものの「私は…まだ食べられそうもないので先にお風呂に入ってこようと思います。(ママちゃんは心配してるけどね(笑)お風呂に入りたいんよ)」とつづっていたが、この日最初の投稿では「いくらでも寝られる気がします(笑)」とぐっすり睡眠が取れたことを報告した。

 そして、この日昼過ぎの投稿では「この間まで使っていたものよりも一回り大きくて高さも少し高い」大島さん専用チェアが届いたことを報告。「更にゆったりと座れます。私の体を思い探し、準備をしてくれた家族に感謝」とした上で「体調が…お風呂がこたえたのかな?大丈夫と思ってやってみたことが…なかなか、体が思う通りになってくれなくなっているようで…少しずつ自信も揺らぎそうだけど…」と珍しく弱音も。それでも「踏ん張る!」と大島さんらしい力強い言葉でブログを締めくくった。

 大島さんは2017年2月にステージ4の大腸がんを患い、肝臓に転移していることを公表。今月3日に入院した病院でたまった腹水3リットルを抜く処置を受け、6日に退院した。

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