日本ハム「北海道シリーズ」は水色の限定ユニ 大海「もっとチームに任せてもらえる投手に」

[ 2021年6月15日 05:30 ]

限定ユニホームを着てポーズを取る伊藤(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムは14日、9月7~9日楽天戦、同10~12日ソフトバンク戦、同18~20日ロッテ戦の計9試合を「北海道シリーズ2021 HOKKAIDO be AMBITIOUS」と題して実施すると発表した。北海道シリーズ恒例の「HOKKAIDO」を胸文字にした限定ユニホームも発表。ドラフト1位・伊藤が試着した。

 肩口に絞り染めの一種「タイダイ柄」を取り入れ、北海道の冬の澄み切った青空と真っ白な雪を表現した色合い。伊藤は「明るい青色で生まれ育った北海道らしさが表現されていてうれしい。いっそう北海道愛が強まってくるので、意気に感じながらプレーしていきたい」と話した。9月11、19日の試合はレプリカが来場者全員にプレゼントされる。本拠地のスタンドがスカイブルーで染められる。

 「アンビシャス」を冠にしたシリーズは5年目。これにちなんだ「大志」が、伊藤にはある。「エースになりたいという気持ちはもちろんあります」。その上で「上沢さんの投球を見ていると、まだまだ自分には足りない部分が多い」と言葉を続けた。たとえ立ち上がりの状態が悪くても、球数がかさんできても、崩れず試合をつくる上沢の力量。「これがエースなんだな」と思わされる日々だ。

 だから「目の前の一戦一戦で成長していきたい」と話す。「チームにもっと任せてもらえるような信頼を得た投手に、9月ごろにはなっていたい。伊藤なら大丈夫だとチームにもファンにも思ってもらえる姿、たたずまいをもっともっと…」。ボーイズ・ビー・アンビシャス――。秋に見せる雄姿が待ち遠しい。

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