3・4月度バッテリー賞投票開始!巨人・今村、楽天・涌井ら候補入り

[ 2021年5月7日 17:15 ]

3・4月度最優秀バッテリー賞に輝くのは?ファン投票開始!
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 スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)は7日、プロ野球開幕から4月までを対象とした「月間最優秀バッテリー賞」の候補者セ・パ各3組、合計6バッテリーを発表した。本賞は、DAZN公式ツイッター(@DAZN_JPN)上で行われるファン投票によって決定する。

 月間賞の選考委員は、セ・リーグは多村仁志さん、パ・リーグは中村紀洋さんが担当。3・4月度は、開幕日の3月26日~4月25日までの期間を対象に各3組を選出した。以下、数字は期間中が対象。

 <セ・リーグ候補>
 ◆今村信貴投手―大城卓三捕手(巨人)
 今村はプロ10年目で初めて開幕ローテーション入りした左腕。4月11日の広島戦では自己最多142球の熱投で3年ぶり2度目の完封勝利を挙げた。登板4試合連続でクオリティースタートと好調。大城は3本塁打、12得点、.308と「打てる捕手」として存在感を放つ。捕手として攻守にチームを牽引している。

 ◆柳裕也投手―木下拓哉捕手(中日)
 柳は38奪三振とセ・リーグトップ。4月17日の広島戦で自己最多の8回14奪三振と好投を披露した。木下は全試合でマスクを被る扇の要。4月2日の阪神戦では8回同点打&9回ダメ押し適時打で4打点、11日のヤクルト戦では12試合ノーアーチにピリオドを打つ1本でチームを鼓舞した。

 ◆ガンケル投手―梅野隆太郎捕手(阪神)
 ガンケルは開幕から4連勝とチームの好調をけん引。開幕4戦4勝は03年にムーアが記録して以来18年ぶり2人目。今や「サンデー・ガンケル」は勝利の合言葉となっている。梅野は打率.260、11打点と安定した打力に加えて、盗塁企図数は8と12球団で最少。「梅ちゃんバズーカ」と称される強肩の抑止力が光る。

 <パ・リーグ候補>
 ◆涌井秀章投手―太田光捕手(楽天)
 涌井は開幕から3連勝に加えて、5戦連続ハイクオリティースタート(7回以上投げ、自責点2以下)と圧巻のパフォーマンスを披露。太田は3本塁打、10打点と好調のバットでチームを支えた。4月9日のソフトバンク戦では昨年の盗塁王・周東佑京内野手が試みた二盗を光速送球で阻止。「光ファイバー」とファンを沸かせた。

 ◆唐川侑己投手―田村龍弘捕手(ロッテ)
 唐川は13登板でパリーグトップの10ホールドとチームに貢献。無失点も継続。プロ14年目の今季も「勝利の方程式」の一角としての活躍に期待が寄せられる。田村は打率.231、5HRと安定感を見せた。チームは開幕5連敗とスタートにつまずいたが、復調し今後の巻き返しが期待される。

 ◆山岡泰輔投手―頓宮裕真捕手(オリックス)
 山岡は縦横のスライダーなど自在な球種で、4月23日の日本ハム戦では8回1失点、2桁10奪三振の快投で自身の今季初勝利、チームを今季初の4連勝に導いた。頓宮は伏見、若月とのし烈な正捕手争いの中で打率.286、3HRと要所での活躍が光った。

 スポーツニッポン新聞社が制定する「2020プロ野球最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」は、昨シーズンから「月間賞」を新設。毎月候補バッテリーを発表し、DAZNの公式ツイッターでユーザー投票数でセ・パ両リーグの「最優秀月間バッテリー賞」を選出している。月間賞に輝いたバッテリーには、それぞれにDAZN6カ月視聴券が贈呈される。なお、投票参加者には抽選で特製モバイルバッテリーをプレゼントするキャンペーンも行われている。

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