西武・森は「左手打撲」の診断 24日の試合で左手に投球を当てる

[ 2021年4月25日 12:41 ]

24日の楽天戦4回1死二塁、左手を痛めた森(中央)
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 24日の楽天5回戦(楽天生命パーク)で左手を痛めた西武・森友哉捕手(24)が、同日に仙台市内の病院で検査を受け「左手打撲」と診断された。

 4回の守備で本田の投球を左手に当て、5回の守備からベンチに退いていた。アイシングなどの治療を受けた。

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