BC埼玉・由規 開幕飾った6回1失点 最速149キロも計測「大胆かつ丁寧に投げられた」

[ 2021年4月4日 05:30 ]

ルートインBCリーグ   埼玉3―2栃木 ( 2021年4月3日    熊谷 )

開幕戦で好投した由規(撮影・柳内 遼平)
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 独立リーグのルートインBCリーグが3日開幕し、今季から埼玉に加入した前楽天の由規投手(31)が先発で6回2安打1失点と好投して勝利投手となった。3回に捕逸で1点を失ったが、最速149キロを2度計測した直球で押し、4三振を奪った。

 「大胆かつ丁寧に投げられた。どんどん真っすぐ主体でいけた」

 10年にヤクルトで12勝を挙げた右腕はNPB復帰を目指しての初マウンドを笑顔で振り返った。元ロッテの角晃多監督は「入団会見の時から“開幕投手でいこうね”と話していた。ばたつきながらも、しっかり良い球で抑えていく彼らしい投球だった」と目を細めた。

 降板後はヤクルト時代にローテーションを組んだ左腕・村中が栃木の2番手で7回から登板し、2回を完全投球。かつての同僚の快投に、由規は「感慨深い。投げ合いになればおのずと力が入る。楽しみにしたい」と今後の対決を心待ちにした。(柳内 遼平)

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