元DeNA・石川雄洋さん「ちょっと寄り道するかも」 先輩・荒波翔さんの「ダッシュで来いよ」に

[ 2021年4月2日 17:51 ]

DeNAで活躍した石川雄洋さん
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 チームひと筋に16年間プレーし、3月21日に現役引退を発表した元DeNA内野手の石川雄洋さん(34)が2日、地元テレビ局の「tvk NEWSハーバー」(金曜後6・00、この日はプロ野球中継のため後5・30)にゲストとして生出演。引退後の心境などを明かした。

 冒頭から番組出演し「プレッシャーから解放された」と安どの表情を浮かべた石川さん。2015年には当時の中畑清監督に監督通算200勝を贈る逆転打を放ったが「監督賞が出なかったので監督室に行って直談判して監督賞をもらいました」とエピソードも披露し、2019年に自身が1000安打を達成した際にケーキを買ってお立ち台でお祝いしてくれた後輩の筒香については「メジャーに行く前に電話があって『頑張ってきます』と言ってくれたので頑張ってくれると思います」と目を細めた。

 また、女性ファンからの「モテるのに結婚しないんですか?」には「頑張ります」と苦笑も。午後5時45分開始のDeNA―広島1回戦(横浜)を中継するtvkで試合解説を務める荒波翔さん(35)と中継がつながると「伝説がいっぱいあり過ぎてこの時間では語れない」といじられ「待ってます」と中継席に呼ばれると即座に両手でバッテンマークを作って“拒否”。それでも横浜高校野球部時代の1年先輩で、DeNAでもともにプレーした元チームメートに「ダッシュで来いよ。試合始まるぞ」と声をかけられると「ちょっと寄り道するかもしれませんけど」と言いつつ、tvkのスタジオから近い横浜スタジアムへと向かった。

 石川さんは昨年11月にDeNAから戦力外通告を受け、現役続行を希望していたが、引退を決断。3月21日に横浜市内の球団事務所で臨んだ引退会見では「開幕1週間前を期限として(引退を)決めていた。悔いが残るより感謝の気持ちが大きい」とあいさつし、今後については「未定だが野球を勉強してまたベイスターズに(コーチなどで)呼んでもらえるように頑張ります」と話していた。

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