東京勢センバツ1試合2発は11年ぶり

[ 2021年3月24日 10:03 ]

第93回選抜高校野球大会1回戦   東海大菅生―聖カタリナ学園 ( 甲子園 )

<東海大菅生・聖カタリナ学園>2回無死、東海大菅生・鈴木悠は左越えに今大会第1号となる先制ソロ本塁打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 東海大菅生(東京)の鈴木悠平(2年)、千田光一郎(3年)が聖カタリナ学園戦で本塁打をマーク。センバツで東京勢の1試合2本塁打は、日大三の平岩拓路、大塚和貴が10年決勝の興南(沖縄)戦でマークして以来、11年ぶりとなった。

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2021年3月24日のニュース