投打でヒーロー続々 笑顔に満ちた5日の阪神・矢野監督語録

[ 2021年3月6日 05:30 ]

オープン戦   阪神4ー0ソフトバンク ( 2021年3月5日    ペイペイドーム )

阪神・矢野監督
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 <5日の阪神・矢野監督語録>

 ▼佐藤輝は甲子園でも期待 攻めにくくなる部分もあるし、逆に言うと2打席目はバットを折られて打ち取られたっていうところもね。オレ的にはちょうどいいってというか、最後にもう一本打ったっていうのも価値がある。いいところと、どんどん相手は佐藤というバッターは、こうなんだとなというのが分かっていった中で開幕を迎えるんでね。そういうところでは佐藤にとってもいい打席やったと思うしね。やっぱり魅力はあるよね。

 ▼サンズのハッピーハンズ 子供もマネをしてくれる。喜んでいる姿って誰が見ても嫌なものはないと思うんでね。「熱男」に負けんくらい。

 ▼藤浪は変化球を駆使 不利なカウントでも変化球でいったり、相手は藤浪晋太郎で変化球を待つということは基本的には少ないと思うんで。そういうところでは、カウントが不利なところでもカウントが取れたり、ピンチでライナーゲッツーというのもあったけど結果的にゼロでいけたのは収穫。

 ▼6回は連続四球も無失点 コーナーにビシビシ投げていく投手じゃないんでね。そりゃ、四球もあるし、減らしていかないとダメなんだけど、走者を出してもゼロに抑えればいいんだから、そんな小さい投球をしないでもいい。ヒットを打たれることもあれば、四球もある。その後の方が大事。

 ▼攻撃陣の伏兵もアピール 北條も最後、難しい打球でエラーも出ちゃったけど、ひと振りでヒットにしたのは価値がある。陽川の3―2か。あれもすごい、あそこで1球見逃せるか、見逃せないかで展開が全然違う。そういうところではスタメンも後からいったやつも。特に後からいったやつは価値が高いんで、競争のレベルが上がってきたなというのも手応えとして感じています。

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