阪神・チェン 開幕カードの相手ヤクルト・山田に被弾も2回1失点で開幕ローテ照準

[ 2021年2月28日 13:32 ]

練習試合   阪神―ヤクルト ( 2021年2月28日    沖縄・浦添 )

<ヤ・神 練習試合>初回2死、山田(左)に左越えソロホームランを打たれるチェン(撮影・椎名 航)
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 阪神に移籍したチェンが、ヤクルト戦で今春初実戦となる先発のマウンドを踏んだ。

 初回は簡単に2死を取った後、山田にチェンジアップを左本塁打され、村上、内川と計3連打を許す内容。2回は変化球主体で下位打線を3者凡退に抑え、2イニングで、3安打1失点。「一番はテンポ良く。試合の中でのリズムだったり、フォームのバランス感覚だったりのチェックに取り組みたい」と課題を設定し、梅野とのバッテリーで開幕カードでの対戦の可能性があるヤクルト相手に投げ込んだ。

 矢野監督からキャンプ中に15勝指令が下った日米通算95勝左腕は「データを知ってしまうと自分の投球に影響してしまう。自分の感覚をどうつかむかを重点的にやっていきたい」と開幕想定より、自身の状態チェックに重きを置いていた。

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