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西武・平井「先発化」!新球試投ブルペン110球&動画解析で科学パワー

[ 2021年2月13日 05:30 ]

西武の南郷キャンプ、シート打撃で投球予定だった平井。開始直前の雨で中止となった(撮影・尾崎 有希)
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 西武の平井が「先発化」を推し進めている。雨でシート打撃が中止となり、ブルペンで110球。約10年ぶりに取り組むワインドアップで、新球のチェンジアップも試投し「1試合で100球以上投げるので、全身を使って足を上げて投げた方が負担も少ない。(新球も)自分が楽になる」とうなずいた。

 平井を後押しするのが西武とNTTで共同研究する動画解析ソフトだ。12球団で初めて試験的に導入し、ハイスピードカメラがフォームや球筋などを撮影。動画で解析するため、従来のレーダー解析よりも精度の高い数値が得られるという。

 「いい感覚で投げられた時はボールがどう離れているか。体重移動も細かく出るので、それに近づけば安定したボールを投げられる」と平井。科学の力も借り、開幕ローテーション入りを目指す。(花里 雄太)

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