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藤川球児氏 “球児”という名前が嫌な時期「ありました」

[ 2020年12月24日 16:54 ]

藤川球児氏
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 今季限りで現役を引退した元阪神の藤川球児氏(40)が24日、読売テレビの情報番組「朝生ワイドす・またん!」(月~金曜・前5時50分)にVTR出演。自身の名前について嫌な時期があったことを語った。

 この日は阪神OB会長の川藤幸三氏(71)と特別対談。“球児”という名前が話題となり、藤川氏は「自分の名前はやっぱりいろんな悩みもあった」と打ち明けた。

 川藤氏が「嫌な時ってあった?」と投げかけると、素直に「ありました」とも。「例えば、好きな女の子ができて(その子の)趣味がサッカーとかね。野球部は坊主頭だし『坊主頭が嫌だ』とか。そんな多感な時期は苦手だったかもしれない」と振り返った。

 続けて、「そういう時に“なんで球児なんて親はつけたんだ”と思わなかった?」といった質問には「思ったけど(親に)言ったことはないです。言うとかわいそうじゃないですか。やっぱりせっかくつけてくれているし。だから言わなくて良かったなと思います」と回答。

 巨人戦での引退試合では慣れしたんだ“最終回”に登板し、全12球の直球勝負で2三振を奪うなど打者3人を抑え、22年間の現役最後のマウンドを締めくくった。「最後、辞める時に引退試合が終わって、その時に『あ、球児と言う名前で良かったな』って」と語った。

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