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阪神・スアレス「来年こそ優勝 」3倍強の推定年俸2億5900万円で残留 

[ 2020年12月24日 15:13 ]

阪神のロベルト・スアレス
Photo By スポニチ

 阪神は24日、今季25セーブでセ・リーグのセーブ王に輝いたロベルト・スアレス投手(29)と来季の契約を結んだと発表した。今季の年俸8000万円から3倍以上となる250万ドル(約2億5900万円、推定)の2年契約とみられる。球団を通じて来季への意気込みを口にした。

 「またタイガースの一員として戦えることをうれしく思います。来季こそはチームメートたちとファンのみなさんと一緒に優勝することができるように、勝利に多く貢献できるように頑張ります」

 ソフトバンクから加入1年目だった今季は中継ぎ陣の一角としてスタート。7月12日のDeNA戦から不振の藤川に代わってクローザーを任されると、抜群の適性を見せた。最速161キロをマークした直球に、走者を出してからの粘り強さも併せ持ってセーブを量産。来日4年目で初タイトルを手にした。

 圧倒的な活躍にはシーズン中から日米複数球団が注目。スアレス自身も11月12日の帰国時に「もちろん、阪神に残りたい気持ちはすごくあるが、自分だけの問題ではなくなるので」と残留に含みを残し、12月2日に公示された保留者名簿からは一旦、外れていた。

 条件面では阪神以上の球団もあった中、来季も絶対的な守護神候補だけに粘り強く交渉。矢野監督も帰国時に「来季は(一緒に)優勝しよう」と熱い言葉を投げかけており、ラブコールが実った形となった。

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