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阪神育成ドラ1・岩田将「虎の鉄人」へ 日本ハム・宮西&ソフトB・嘉弥真を参考

[ 2020年12月24日 05:30 ]

器具を使い筋トレを行う岩田将貴(撮影・中村 達也)
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 目指すは「虎の鉄人」だ。阪神の育成ドラフト1位・岩田将貴投手(22=九産大)が23日、母校グラウンドで自主トレを公開。練習後のオンライン取材で、同じ左腕で球界を代表する救援投手として活躍する日本ハム・宮西とソフトバンク・嘉弥真を目標に掲げた。

 「ケガをされないまま登板数も多い。僕も目標にして参考にしています」

 宮西は新人時代の08年から13年連続50試合以上に登板するなど通算734試合でプロ野球記録の358ホールドを誇る。嘉弥真は17年から4年連続50試合以上登板するなど通算326試合出場。どちらも最適なお手本だ。

 大学時代に2度の左肘手術を経験。「ケガする前は上半身中心の投げ方になっていて、肘に負担がかかっていた」といい、現在は下半身主導のフォーム修正に取り組むと同時に故障しない体作りにも励む。「岩田が投げれば勝てると言われるような投手になりたい」。現在もリハビリ中心だが、早期の支配下登録を勝ち取るポテンシャルを秘めている。(須田 麻祐子)

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