日本ハム・有原にレンジャーズがオファーか、「ローテ3番手」として評価

[ 2020年12月24日 05:30 ]

大リーグ移籍を目指す日本ハム・有原
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 ポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指す日本ハム・有原に、レンジャーズが強い関心を示している。22日、大リーグ公式サイトのマーク・ファインサンド記者が情報筋の話として「レ軍は興味を持っている多くの球団の一つで、争奪戦に参戦しているようだ」と自身のツイッターで伝えた。

 現在渡米中の有原とメジャー球団との交渉期限は、米東部時間の26日午後5時(日本時間27日午前7時)。交渉は大詰めを迎えており、レ軍は既に正式オファーを出した可能性が高い。

 レ軍は今季ア・リーグ西地区5位。チーム防御率も30球団中23位の5・02と低迷した。今季6勝を挙げたエース右腕リンがFAとなり、先発投手の補強が急務。ファインサンド記者は、今季サイ・ヤング賞投票で2位に入ったツインズ・前田と、今季カブスで開幕投手を務めた右腕ヘンドリックスを似たタイプに挙げ「ローテーションの3番手として考えられる」と評した。

 今季オープンした本拠地球場グローブライフ・フィールドは、昨季までのグローブライフ・パークと異なり、開閉式の屋根を備える。選手はこれまで夏場に気温40度を超えるテキサス州の酷暑に悩まされてきたが、空調設備も整い、投手不利の要因が大幅に改善された。再建を進めるレ軍が、先発陣の重要なピースとして有原獲得にこぎ着けられるか。

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2020年12月24日のニュース