ロッテ・松永 国内FA権行使表明 32歳中継ぎ左腕 ネックは人的補償必要のBランク

[ 2020年12月4日 05:30 ]

国内FA権行使を表明したロッテ・松永
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 ロッテの松永昂大投手(32)が3日、今季取得した国内FA権の行使を表明した。千葉市内の球団事務所に申請書を提出し「他チームの評価を聞きたいというのが一番。自分で得た権利なのでそれを使いたいと思った」と心境を明かした。

 12年に大阪ガスからドラフト1位で入団し、1年目から7年連続で40試合以上に登板。18年は最多の60試合に投げるなど左の中継ぎエースとしてチームを支え続けた。昨季終盤に発症した左肘炎症の影響でキャンプは2軍スタートするなど、今季は5試合の登板に終わった。今季は年俸7500万円で人的補償が必要になるBランクであることもネックとなるが、実績のある左腕は貴重な存在だ。なお、ロッテは宣言残留を認めている。

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