広島・小園 200万円ダウンで決意 打撃改造へヤクルト・山田哲に弟子入り「しっかり聞けたら」

[ 2020年12月3日 13:02 ]

広島の小園(撮影・木村 揚輔)
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 広島の小園海斗内野手(20)が3日、広島県廿日市市内の大野練習場で契約更改交渉に臨み、1000万円から200万円ダウンとなる800万円でサインした。(金額は全て推定)

 今季は1軍では3試合出場のみで6打数無安打。昨年40安打を放ったような“爪痕”は残せなかった。球団からは「(田中)広輔さんも残ったので、抜けるように頑張れと言われた」とハッパをかけられたことを明かし、来季へ向けては「絶対に1軍で活躍できるように。もちろんショートのポジションを狙いに行くけど、サードの出場もあったし、セカンドもあった。どこででもいいと思う。まずはしっかりとい1軍で戦力になれるように」と、定位置確保に意欲を見せた。

 ウエスタン・リーグでは66試合に出場し、リーグ2位の打率.305で、76安打はリーグトップという好結果を残した。ただ、打撃改造へ余念がなく、ヤクルトの山田哲に合同自主トレを直訴。「小学校のチームの先輩で、『お願いします』と」と頼んだことを明かした。技術面だけでなく、コンディションやメンタル面についても学ぶつもりで、「聞いて、自分からやっていかないと、何も始まらないので、待つんじゃなくて、しっかり聞けたらなと思います」と、巻き返しに燃えていた。

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