中日2位日体大・森に指名あいさつ 目標160キロ「157キロの与田監督に教わりたい」

[ 2020年10月28日 14:55 ]

指名あいさつを終え、笑顔の日体大・森(左)と中日・米村アマスカウトチーフ(撮影・柳内 遼平)
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 中日からドラフト2位指名を受けた日体大の森博人投手(22)が28日、神奈川県横浜市内の同校で松永幸男編成部長らから指名挨拶を受けた。

 森はスリークオーターから最速155キロの速球、2種類のカットボールなど多彩な変化球を操る即戦力右腕。愛知県名古屋市出身のドラゴンズファンで相思相愛の指名だった。指名あいさつを終え、「小さい頃から中日ファンだったのでうれしい。良い評価に恥じないよう上を目指したい」と決意を新たにした。

 愛知県の豊川高校から神奈川県の日体大に進学後も、ドラゴンズファンの森はテレビで応援を続けてきた。「大野投手が先発の日は勝てると思える。自分もファンの方にそう思ってもらえるような存在になりたい」とドラファン目線で目標を語った。

 米村明アマスカウトチーフは「外れで消える予想で、2位で獲れるとは思っていなかった。大きく速く曲がるスライダーに150キロの速球があり、先発もリリーフもできる。あの腕の角度で155キロ出る選手は過去にいない。やってもらわないと困る選手」と即戦力の期待をかけた。

 与田監督の印象について質問が飛ぶと、森は「大きな方という印象。与田監督が157キロ出した映像を見たことがあります。プロでは160キロを投げてみたい。監督に速球の投げ方を教わりたいです」と目を輝かせた。

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