89年のドラフト会議から会場に12球団の指名選手が映るモニターが設置された
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09年から一般ファンの会場入場が始まったドラフト会議
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89年のドラフト会議から会場に12球団の指名選手が映るモニターが設置された
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15年のドラフト会議で明大・高山（現阪神）のヤクルト・真中監督（右）が当たりクジにガッツポーズを見せたが勘違いだった
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第1回の65年から91年までドラフト会議の司会を務めた「パンチョ伊東」の愛称で慕われた伊東一雄氏