オリックス・山崎福 自己最多に並ぶ3勝目 再調整が実り「今日はハマった」

[ 2020年9月20日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス6-3西武 ( 2020年9月19日    京セラドーム )

<オ・西(17)>   ガッツポーズの決勝打のロドリゲス(左)と3勝目を挙げた山崎福     (撮影・成瀬 徹) 
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 オリックス・山崎福が1、2年目の自己最多に並ぶ3勝目を挙げた。中13日の間隔を空けたことで躍動感を取り戻し、7回1失点の好投。直球は140キロ前後ながら、100キロ台のカーブを交ぜて緩急を駆使し、的を絞らせなかった。

 「疲れがたまっていて、体が動いていない部分があった。いい時は緩急が使えてハマるので、それが今日はハマったと思います」

 一度登録を外れ、15日の2軍戦で2回無失点の調整登板。策が当たった中嶋監督代行は「元々良かったテンポに球速も戻ってきて、プラス緩急があれば戻ってくると思っていたので」と説明した。白星は8月6日のロッテ戦以来。自己最多の更新へ「残りのシーズンで、1個でも(白星を)増やせるように」と意気込んだ。

 《ロドリゲス決勝打》ロドリゲスが山崎福を強力援護した。1―1の6回1死満塁で左翼線を破る決勝2点二塁打。「(山崎福が)いい投球をしていたので、何とか前に飛ばして得点できるようにと思っていた」。17日の再昇格から2試合連続で安打と打点をマーク。中嶋監督代行からも「悪かった一時期とは全然違う。もっと良くなりそうな気配がしますね」と期待された。

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