巨人・田中俊、5回でサイクル安打に王手!今季初安打が初アーチの後は二塁打、単打

[ 2020年9月16日 19:53 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2020年9月16日    東京D )

<巨・神>4回1死、田中俊は二塁打を放つ(撮影・森沢裕)
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 巨人の田中俊太内野手(27)が阪神戦(東京D)の第1打席で待望の今季初安打となる1号ソロを放つと、第2打席で二塁打、第3打席ではシングル安打。一気にサイクル安打に王手をかけた。

 巨人はともに前日の3連戦初戦で途中交代した主将の坂本勇人内野手(31)が軽い体調不良、主砲・岡本和真内野手(24)が軽い腰痛のため先発を外れ、6番に入った両打ちの若林を含めスタメン全員が左打者という新打線。

 「7番・三塁」で先発出場した田中俊は0―0で迎えた2回、1死走者なしの場面で入った第1打席で阪神先発右腕・青柳が投じた初球の内角高めシンカーを右翼スタンド上段へ叩き込み、今季初安打が初アーチとなると、1―0で迎えた4回の第2打席では1死走者なしの場面で青柳から右越え二塁打を放ちチーム、2点目の本塁生還。若林の適時打で3―0として迎えた5回の第3打席では無死一、二塁で2番手右腕・桑原の代わりバナを左前適時打として4点目を叩き出した。

 本塁打、二塁打、単打と続いた田中俊。あと三塁打が出れば自身初のサイクル安打達成となる。

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