中日 鬼門のハマスタで2年ぶり勝ち越し 与田監督は吉見を5回1死で交代「勝つということ最優先」

[ 2020年9月14日 05:30 ]

セ・リーグ   中日3-2DeNA ( 2020年9月13日    横浜 )

<D・中15>5回途中降板した吉見(右)は与田監督に声をかけられる(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 苦手右腕に勝ち、鬼門を突破した。中日は今カードまで6戦全敗していた横浜スタジアムで、18年7月以来となる勝ち越し。初回に2点を先制すると、2―1の3回には平田が2カ月ぶりとなる右越え2号ソロ。大貫の高めカーブを「体がうまく反応してくれた。当たった瞬間、入ると思った」と貴重な追加点を奪い、相手先発に今季4度目の対戦で初めて黒星を付けた。

 投手陣も救援陣が1点のリードを守り切り、逃げ切った。2カ月ぶりの先発で勝利投手の権利まであとアウト2つだった吉見を5回1死二塁で代え、継投策に出た与田監督は「勝つということを最優先に考えた結果」ときっぱり。その上で「交代を正解にしてくれたのは選手たち。よく抑えてくれた」とねぎらった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月14日のニュース