日本ハム守護神・秋吉がまさかの炎上 栗山監督、逆転負けに「こちらの責任」

[ 2020年9月2日 22:49 ]

パ・リーグ   日本ハム3―5楽天 ( 2020年9月2日    札幌D )

<日・楽>9回1死二塁、田中に勝ち越しの適時二塁打を打たれた秋吉(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムは守護神・秋吉が3点リードを守り切れず、痛恨の逆転負けを喫した。勝てば楽天に並んで3位に浮上する一戦を落とした栗山監督は「クローザーを出しているのでこちらの責任」と厳しい表情。9回途中で秋吉を代える選択肢については「もちろん考えていた。(秋吉を救援した)堀の状態も含め、どういう選択をする方がいいかというのは考えていたけど」と説明した。

 今季初先発の5年目左腕・上原が5回2安打無失点と抜群の投球。打線もハーラートップの涌井から5回に西川の左犠飛で先制すると、中田が22号2ランを放って3点を奪い、マウンドから引きずり下ろしていただけにショックが大きい1敗。栗山監督は「みんなが何とかしようというものが形になってうまく3点取ったので何とか勝たせてあげたかった」と悔しそうに話した。

 今季2敗目を喫し、防御率6・35と精彩を欠く秋吉を配置転換する可能性を問われた栗山監督は「クローザーは大変だし、こっちは信じていっているだけなので」と話すにとどめた。

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