中日・梅津 「完封」にはならない 球団35年ぶりの珍記録

[ 2020年8月3日 05:30 ]

セ・リーグ   中日0-0ヤクルト ( 2020年8月2日    ナゴヤドーム )

<中・ヤ(9)>力投する先発の梅津(撮影・椎名 航)
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 中日・梅津が延長10回を無失点で完投した。

 先発投手の10回以上投球は16年の岸(西)以来で、中日では11年の吉見以来9年ぶり。延長戦で完投は12年8月26日の日本ハム戦で完封した田中(楽)以来8年ぶりだが、今回のような0―0引き分け試合では、87年9月8日の西武―南海戦で工藤公康(西)と山内孝徳(南海)がともに11回を投げきって以来33年ぶりだ。

 2リーグ制以降の中日では85年8月7日広島戦で牛島和彦が10回無失点完投して以来35年ぶり7人目の珍記録となった。

 ちなみに完封は無失点完投した上でチームの勝利が条件のため、今回のようなケースでは「完封」は記録されない。

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