日本ハム・野村 右手骨折で手術 全治3カ月

[ 2020年7月9日 05:30 ]

日本ハム・野村
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 日本ハム・野村佑希内野手(20)の今季中の1軍復帰が微妙な状況となった。

 7日のオリックス戦の守備で右手の小指に打球を当てて「右第5指基節骨の骨折」と診断されていた野村は8日、東京都内の病院で右小指関節内骨折骨片接合術を受けた。手術は無事に終了し、今後は1週間程度入院となる予定。ただ、全治は3カ月の見通しのため、新型コロナウイルス感染拡大の影響で11月上旬まで公式戦があるものの、今季中に復帰できるかは分からなくなった。

 プロ2年目の野村は開幕スタメン出場を果たし、2日のソフトバンク戦でプロ初本塁打&サヨナラ安打を放って大ブレークを予感させていた。チームにとっても大きな痛手。前夜、宿舎で野村本人と話をしたという栗山監督は「ゆっくりいろんな話をしたけど、野球の神様が彼に何を求めているのか。(この故障が野村にとって)必ず大きなものにつながってくれると信じているし、つなげないといけない」とし、将来の飛躍への糧となることを願っていた。

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