巨人・会田コーチに感謝状「何よりも救命措置をできたことが嬉しい」

[ 2020年7月6日 17:30 ]

消防車を背に笑顔で消防総監感謝状を見せる巨人の会田3軍投手コーチ(撮影・西海健太郎)
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 6月28日に都内の都営新宿線馬喰横山駅で人命救助を行った巨人・会田有志3軍投手コーチ(36)に6日、日本橋消防署(辻誠治署長)が感謝状を贈った。同署で行われた贈呈式で、会田コーチは「(感謝状は)大変光栄に思う。でも何よりも男性の救命措置をできたことが嬉しく思う」と笑顔を浮かべた。

 会田コーチは、帰宅途中に同駅構内の下りエスカレーターから転落し、心肺停止状態となった男性(71)を発見。居合わせた男女2人と共に、AED(自動体外式除細動器)と、胸骨圧迫による心肺蘇生法を施し救助した。

 また、AEDは誰でも簡単に使えると説明。「皆さんの大切な人の命を救うと思うと必ずできなければいけないという気持ちになる。インターネットや新聞で使い方を一目でいいので見てもらい、自分でも救える命があると思ってくれたら嬉しい」と訴えた。辻署長は「引き続き応急救護へのご協力を賜りたい」と感謝した。

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