巨人・原監督 22人起用“攻めの采配”も連勝ストップ「ここ一本が出なかった」

[ 2020年7月6日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人4-6中日 ( 2020年7月5日    東京D )

<巨・中>3回無死二塁、急きょ登板となった堀岡(中央右)(撮影・木村 揚輔)
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 首位の巨人は今季最多タイの22人を起用する総力戦も、連勝が3でストップ。原監督は「粘り強く戦ったけれど、ここ一本が出なかった」と今季最長3時間46分に及んだ戦いを振り返った。

 攻めの采配を貫いた。0―2の3回無死二塁。先発のサンチェスが本調子でないと判断すると捕手の炭谷とバッテリーごと交代。「ずるずるいきたくなかった。日曜だし、総動員で。これ以上点はやりたくない」とこの日昇格したばかりの堀岡をマウンドへ送り、捕手を打力のある大城に代え、反撃を狙った。投手は今季最多の8人を注ぎ込み、中島のソロ弾などで追い上げたが一歩及ばなかった。

 チームは全5球団とぶつかって、10勝4敗1分けで首位。気持ちを切り替えて、11泊12日の長期遠征に臨む。(青森 正宣)

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