人命救助の巨人・会田コーチに消防総監感謝状贈呈へ 駅構内で救出

[ 2020年7月3日 17:23 ]

現役時代の巨人・会田3軍コーチ
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 6月28日に都内の都営新宿線馬喰横山駅構内で人命救助を行った巨人・会田有志3軍投手コーチ(36)が、日本橋消防署から消防総監感謝状を贈呈されることになった。日本橋消防署が3日、発表した。

 会田コーチは、駅構内の下りエスカレーター上で意識を失って15段ほど転落した心肺停止状態の男性(71)を、胸骨圧迫による心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)で救助した。同コーチは同じ09年に現役を引退した木村拓也氏が翌10年に37歳の若さで急逝したことを受け、救命講習などを積極的に受講して今回の救出劇につなげた。

 会田コーチは「男性が回復して本当に良かったです。毎年、国際武道大の先生から(救命)講習を受けていたため、迷わず落ち着いて対応することができました。ふだんからの意識、準備が今回役に立ち、うれしく思います」と話している。

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