楽天・涌井 移籍初勝利に喜び 逆転3ランの浅村称賛「今までこんな男を相手にしていたのか」

[ 2020年6月24日 21:12 ]

パ・リーグ   楽天5-2日本ハム ( 2020年6月24日    楽天生命パーク )

<楽・日>ウイニングボールを森原から受け取る楽天・涌井(右) (撮影・白鳥 佳樹)  
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 楽天の涌井秀章投手(34)が、24日の日本ハム戦で移籍後初登板し7回4安打2失点。5三振を奪いハイクオリティースタート(HQS、7回以上投げ自責2以下)で移籍初勝利を挙げた。

 涌井は昨オフにロッテから移籍。16年目のベテランは3球団目の新天地デビューの2回に日本ハム4番・中田に先制ソロを被弾、3回には2死から西川、大田に連打を浴び0―2とリードを許したが、その後は無失点ピッチング。5回に4番・浅村の逆転3ランなどで援護点をもらい、上々のデビューを飾った。

 涌井は「普段よりうれしいです」とクールな表情は崩さなかったものの「しっかり7回まで投げられたのでよかったです」と安ど。21日に自身34歳の誕生日を迎えたこともあり「浅村が誕生日プレゼントをくれた」と喜んだ。

 その浅村については「こんな男を相手にしていたのかと思ってベンチから見ていた」と昨年まで対峙(じ)していた新4番の力に脱帽。ファンに向けて「初めまして涌井です。これからもっともっと勝ちたいと思います。頑張ります」と今後の活躍を誓った。

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