ヤクルト・石山 新球チェンジアップで守護神奪回だ「球種多ければ武器になる」

[ 2020年5月30日 05:30 ]

ヤクルト・石山泰稚投手
Photo By スポニチ

 ヤクルト・石山が、新球を武器に守護神の座を奪いにいく。チーム練習後にオンライン取材に対応。マクガフとともに高津監督からストッパー候補に挙げられており、「チームのために1年間、フルで働くことを前提に、(抑えとして)9回を何とか奪いにいけたらなと思っている」と改めて意欲を示した。

 開幕が延期となり、この期間は新球のチェンジアップの習得に励んでいる。「決め球が定まらない時、一つでも(球種が)多ければ武器になる」と話す。加えて、スライダーの改良に着手した。ブルペンで青木に打席に立ってもらい、助言を受けながら試行錯誤。「ブルペンだけだと良いです」。今後、実戦で試しながら、さらに磨きをかけていく。

 3月にコンディション不良を訴えたが、同22日の阪神との練習試合で復帰した。その後は「いつ開幕と言われてもいいように体づくりをしてきた」という。現在の取り組みを、2年ぶりの守護神の座をつかむべく最後のアピールにつなげる。 (黒野 有仁)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年5月30日のニュース