西武・光成 2カ月ぶり実戦登板に「めちゃくちゃ緊張」3回5安打2失点「課題見つかった」

[ 2020年5月28日 05:30 ]

紅白戦   紅組4-4白組 ( 2020年5月27日    メットライフドーム )

若手中心の紅白戦で先発し3回2失点の西武・高橋光(球団提供) 
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 西武がメットライフドームで若手中心の紅白戦を実施し、昨季に自己最多10勝の高橋光が紅組で先発。久しぶりの実戦登板で3回5安打2失点だったが「結果はあまり良くなかったけど課題が見つかった」と前を向いた。

 25日に開幕が6月19日に決定して以降で初となる紅白戦。開幕ローテーション入りが確実な右腕は3月24日のイースタン・リーグ練習試合・日本ハム戦以来、約2カ月ぶりの登板に「めちゃくちゃ緊張した。いつもの自分じゃないみたいだった」と振り返ったが、直球は140キロ台後半を計測するなどボール自体は力強かった。今季に習得を目指すカットボールには「強さがなかった。打者に見極められていた」と分析した。

 昨季12勝のニールとの2本柱として高橋光に対する首脳陣からの期待は高い。自主練習期間中は英会話にも熱を入れていた右腕は「(分離練習中で別組の)ニールと早く会話がしたい」と笑顔。6月19日に開幕する異例のシーズンに向けて「野球ができる喜びを感じたい」と意気込んだ。(大木 穂高)

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