ヤクルト・小川GM 球児の成長見られる夏の甲子園中止に「残念」 スカウト活動にも影響

[ 2020年5月22日 05:30 ]

習志野時代の小川淳司投手
Photo By スポニチ

 ヤクルト・小川淳司GMがオンラインで取材に応じ、夏の甲子園中止に伴うスカウト活動への影響に言及。「甲子園という大舞台で活躍する選手もいる。予選から甲子園で成長したという選手も出てくる。そういう機会がなくなったのは残念です」と見解を述べた。

 本拠地を置く東京では緊急事態宣言が継続しており、現在もスカウト活動は自粛中。今後、練習見学などが可能になった場合でも「こちら側から一方的にお願いします、とはいかない」と話した。

 自らも75年の夏の甲子園で習志野(千葉)のエースとして優勝した小川GMは「目標がなくなってしまうのは悔しい思いだろうなと思う」と球児を思いやったが、中止の影響は大きい。次回のスカウト会議も未定で「スカウトとしての能力が問われる。ドラフトにも影響が出てくるのかなと思います」と険しい表情で話していた。 (川手 達矢)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年5月22日のニュース