群馬・前橋育英 荒井監督「経験したことのない苦しいこと」

[ 2020年5月21日 05:30 ]

夏の甲子園、地方大会中止

夏の甲子園大会中止の発表を受け取材に応じる前橋育英・荒井監督(撮影・西尾 大助)
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 群馬大会5連覇がかかっていた前橋育英の荒井直樹監督(55)は「経験したことのない苦しいこと。今年の3年生は仲間意識が強く、13年に夏の甲子園を制覇した代に雰囲気が似ていた。3年生のために何らかの区切りが必要。群馬で独自大会をやってほしい」と訴えた。「中止濃厚」の報道があった時点で、3年生にはLINEで話をしたという。「悔しい」「何のためにやってきたんだ」と本音を出す選手に「一生懸命にやってきた姿を見てきた。無駄ではない」と呼び掛けた。

 独自開催については「3年生全員をベンチ入りできるようなルールで開催してほしい。うちは21人いるので(本来はベンチ入り20人)」と最後のプレーの場を求めた。

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